さてさて・・・前回、愛犬の似顔絵を簡単にスラスラ~と描いたけど、やっぱり手抜きだったので、全然納得できなかったこのイラスト
やっぱり納得できないままでは終われない!と、リベンジしてみました。
愛犬の似顔絵をリベンジ!
もう一度、リベンジしてみました!もちろん、同じこの写真を使って・・・
今度は、写真を印刷して、丁寧に線を拾って、Photoshopで丁寧にエアブラシで、心を込めて描いてみました、いかがでしょ♪(^^
前よりも、毛の質感とかリアリティでたでしょ~♪今回は、前回よりももちろん気に入ってます。
やっぱり、愛犬の絵を描くのって楽しいですね。
次は、どの写真で描こうかな~色々な顔とかポーズとかで描いてみようと思います。
写真には写真の良さがあるけど、絵には絵の良さがありますよね(^^
前回とここが違う!
前回と、どこが違うのか?と言うと、ちょっと手間を加えました。
写真をA4の用紙に印刷しました。
やっぱり、印刷してから線を拾ったほうが正確な線が取れます(^^
ここは、面倒くさがらずにやったほうが良いですね~
この写真に、クリアアイルを置いて線を拾います。
といっても、相変わらず私の線の拾い方は大雑把ですけどね(^^
あまり拾いすぎても、うるさいので、ほどほどに・・・・
Photoshopにて
前回は、エアブラシの強さ15%の65で色を置いてました。
今回は、それに加えて、この形状で毛の質感を出しました!
これを加えただけで、かなり犬の毛の質感が出てリアルになったと思います。
犬の似顔絵をリアルに描く方法 まとめ
犬の写真は、必ず印刷してから線を拾う!
黒い犬の場合、印刷するときは1トーン落とした方が輪郭や明暗のラインは拾いやすいです。
Photoshopは、15%の65(大きさ)が一番描きやすかった(私は)。
ペンの太さは、細すぎるとムラになりやすいし、大きすぎてもベタが大きくてはみ出しやすい。
何度も描いているとコツを覚えてきますよ。