2018/09/14

一挙見!「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の感想

huluで配信中のずっと気になってたドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」

見始めたら面白くて一挙見してしまいました。

アメリカで一番読まれた小説「侍女の物語」のドラマ化なんですね!

見終わって、色々と思うことやら感じることがありますね。

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「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」ってどんな話?

舞台は近未来のギレアデ共和国

侍女オブフレッドの役目は、配属先の司令官の(不妊の)妻の代わりに子供を生むこと。

 

なんか、見ていると凄く異様!としか言いようがない・・・

何がって、ご主人様の司令官との子作りの儀式が、「マジか!?」って思うくらい、笑っちゃう(でも、本人たちは超真剣)・・・・ありえんでしょ(^^

つか、近未来なんだから体外受精とかあると思うんだけど、なぜあれ?リアル感を出すため?

司令官、その妻(不妊)、侍女・・・この3人、たぶん全員が屈辱的だと思う。

だってね・・・妻の公認とは言え、妻の目の前で・・・・

妻も、目の前で夫が侍女と・・・

侍女も、夫婦の間に入って・・・・

これ、文字だと???な感じかもしれないけど映像にすると、すっごい異様ですから(^^;

 

あと、出産のシーンなんだけど・・・これもか!?

妊娠してない司令官妻が、演技?する姿も異様だし、出産のときも立ち会うというよりも参加する?

 

原作者の人の発想が凄いって思った(普通、あんな発想しない)。

でも、ある意味、背筋が寒くなる・・・近未来のフィクションというのに何故かホッとする自分がいた。

過去のノンフィクションじゃ無くて本当に良かったと思う。

でも、こんなドラマ、日本で放送されたら絶対に批判が相次いて放送中止になるよね。

 

このストーリーは、正直言って見ていて面白いものではなく、むしろ不快に思う。

「女性」の描き方が、とにかくエグい・・・司令官妻たち、侍女たち、みんなが不幸だと思う。

妻たちの屈辱感は半端ないと思うし、侍女たちの扱いはまるで家畜のよう・・・命令に背けば罰を与えられ、排卵日が来る限り、あのありえない儀式が繰り返される。

 

救われるのが、主役のオブフレッドの正義感が回を重ねるごとに強くなっていくこと!

そして、彼女の周りも少しずつ正義に向かって動いていること!

こんな世界が許されるわけがない・・・と、ついつい次の回が気になって見てしまい、一挙見してしまった。

 

もうすぐ、シーズン2が配信になるみたいで、きっと一挙見してしまうでしょう。

すっごく、不快な話ではあるけど、主人公のオブフレッドがとても魅力的!!

彼女は、心が綺麗なときもあれば、腹黒いときもある、従順そうに見えて実は誰にも屈服しない・・・同性として憧れる部分がたくさんあって、話が進むにつれて彼女を応援している自分がいる。

そして、絶対にありえない、でも絶対にありえない話でもない・・・でも、あってはいけない近未来の話っていうのにも、興味が湧いてくる。

 

ウォーターフォード司令官夫婦、シーズン1が終わった段階では極悪な夫婦だけど、妻のセリーナはどこか憎めない感じがする。

なぜ、彼女はあそこまでして子供が欲しいのかな?

夫を本気で愛し、愛する夫の子供が欲しいのかと思ったけど、そうでもない・・・オブフレッドのお腹に宿ったのは、当然、自分の子ではない・・・なのに、あの喜び方って。

シーズン2では、セリーヌはオブフレッド側の人間になるのかな?

 

「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」は、huluで配信中です!

1話見たら一挙見しちゃうの覚悟で見てください。


⇒ ⇒ ハンドメイズ・テイル/侍女の物語 【hulu】

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